AKB-Album評

やっと6枚全部聞き込むことができたw
あくまで みっちぃの 個人的な評価
一般、或いゎファン間で、 関係筋で、評論筋で どう云われてるのか全く知らな〜ぃヵら
 
 
 
最高傑作ってぃったら「K2」
ジャンル越えてる。見事にコンセプテュアルに作られた逸品☆。
 
AKBの代表作ってことなら「A1」と「K1」(楽曲は一緒だからね、歌い手の違いでこの曲ゎコッチのが良い・アッチのが良いってくらいの違い。)
アイドルとしてのAKBが詰まってるです。先ず、コレを押さえろって感じ
 
逆に駄目って云えるのが
「A3」シリアスに迫り過ぎてて・・・
ポップで無い訳ではないし面白な事もしてるヶど、、、全体の構成上どうしてもアイドルとして見合ってない・重い
(現公演のA4も似たアプローチしてるみたい^^;)
 
そして
K2をさらに聞きやすくPOP感を昇華させたのが「K3」
姉妹作といってもいいね〜
 楽しくて〜〜〜最後に幸せになるのは、コレです*!
 
…問題ゎ……
ぃゃ問題作なのかも「A2」
ナツメロ志向爆発とぃぅヵ、あえて新しいアイデアゎ封じてオールドファンを楽しませる。若いとこには新鮮になのかも…(つまりヒップホップ的要素は無く、歌謡曲
それ故現代的な欲求からいえば、かなりの実験作!
でも
チームAのカラーの“のほほ〜ん”とした特徴がハッキリ出てるので、Aの代表作なのかも。
そして、ここ、
非常に軽い仕上がりなので〜〜〜聴き易さでは一番なんです。
 
1曲目の『嘆きのフィギュア』なんて神憑ってるですょ〜〜〜
(ただ、この曲順でステージするのは間違ってると思うです〜)
 
 
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